乱反射〜「パットがインテルのCEOに」 20年前の下馬評がついに的中
日経コンピュータ 第1035号 2021.2.4
掲載誌 | 日経コンピュータ 第1035号(2021.2.4) |
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ページ数 | 1ページ (全1340字) |
形式 | PDFファイル形式 (227kb) |
雑誌掲載位置 | 16ページ目 |
「パットは必ずインテルのCEO(最高経営責任者)になる」。NECの取締役でExpress5800サーバー担当だった小林一彦氏からパット・ゲルシンガー氏をこう紹介されたのは、確か1999年のことだった。それだけに10年後の2009年、米インテルで「ミスターx86」と呼ばれ、デジタルエンタープライズ事業本部長を務めていたゲルシンガー氏を米EMC(当時)が引き抜き、社長兼COO(最高執行責任者)に就任…
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