モバイル一刀両断〜「固定発・携帯着」通話料が高止まり 放置されていた問題についにメス
日経コンピュータ 第1033号 2021.1.7
掲載誌 | 日経コンピュータ 第1033号(2021.1.7) |
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ページ数 | 1ページ (全1610字) |
形式 | PDFファイル形式 (216kb) |
雑誌掲載位置 | 104ページ目 |
NTT東西の加入電話から携帯電話に発信した際の通話料金をご存じだろうか。着信先に応じて異なり、3分当たりの通話料金(平日昼間、区域内)はNTTドコモ宛てが60円、KDDI(au)宛てが90円、ソフトバンク宛てが120円である(税別、以下同じ)。 この「固定発・携帯着」の通話料金は、中継電話サービスを利用すれば3分当たり48〜60円程度で済む。ただし、こうした割引を使わない場合、KDDI宛てとソフト…
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