ニュース&リポート〜SMBC、勘定系刷新に500億円 柔軟性と安定稼働の両立へ
日経コンピュータ 第1030号 2020.11.26
掲載誌 | 日経コンピュータ 第1030号(2020.11.26) |
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ページ数 | 1ページ (全1242字) |
形式 | PDFファイル形式 (172kb) |
雑誌掲載位置 | 8ページ目 |
三井住友銀行(SMBC)は2025年度までに勘定系システムを刷新する。メインフレームとオープンシステムを併用し、外部連携やデータ活用を拡充。オンラインサービスの無停止化などサービスレベルも高める。 三井住友銀行は勘定系システムを刷新し、2021年度から順次稼働させる。ハードウエア保守切れに合わせて2025年度に機器の移行を終える。開発規模は2万人月を見込む。投資額は500億円と、2002年に旧住友…
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