勝村幸博の「今日も誰かが狙われる」〜米大統領選狙ったランサムウエア ボットネットを潰したＭＳの「秘策」
日経コンピュータ 第1029号 2020.11.12
| 掲載誌 | 日経コンピュータ 第1029号（2020.11.12） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1588字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （167kb） |
| 雑誌掲載位置 | 98ページ目 |
近年、インターネットにおける最大の脅威はランサムウエアと言っても過言ではない。攻撃者はランサムウエアを使って、新型コロナウイルス禍で苦しむ医療機関や教育機関を次々と襲っている。そして次のターゲットになったのは２０２０年１１月の米大統領選。米メディアは９月末、州などが投票結果の表示に使うソフトウエアを手がけるベンダーがランサムウエアの被害に遭ったと報じた。 ランサムウエアの被害が拡大している元凶の１…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全1588字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
社長の疑問に答えるＩＴ専門家の対話術〜ＳＤＧｓ達成へ新興国と協業 イノベーションを世界に広げる
読者の声〜Ｗｅｂ会議
奥付〜編集後記／次号予告
モバイル一刀両断〜楽天、ＫＤＤＩのローミング一部終了 苦しいとはいえ本末転倒では
中田敦のＧＡＦＡ深読み〜グーグルとＭＳ、盟主はどちらか 盛り上がる「ゼロトラスト」同盟
