ニュース&リポート〜購買データ活用しデジタル広告 ファミマや東急、収益多角化へ
日経コンピュータ 第1026号 2020.10.1
掲載誌 | 日経コンピュータ 第1026号(2020.10.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1259字) |
形式 | PDFファイル形式 (138kb) |
雑誌掲載位置 | 17ページ目 |
小売り大手がデジタル広告事業に乗り出す動きが目立っている。ファミリーマートや東急などが新会社を設立した。効果の高いデジタル広告で、顧客の利便性向上と収益の多角化を狙う。 ファミリーマートは2020年9月、伊藤忠商事、NTTドコモ、サイバーエージェントと組み、ファミリーマート店舗などの購買データを活用したデジタル広告の新会社を設立すると発表した。東急も楽天と組んで広告事業などを手掛ける共同出資会社を…
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