特集1 守り切れない時代のクライアントセキュリティー〜EDRの仕組みを解剖 攻撃見つける2手法
日経コンピュータ 第1023号 2020.8.20
掲載誌 | 日経コンピュータ 第1023号(2020.8.20) |
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ページ数 | 4ページ (全4757字) |
形式 | PDFファイル形式 (549kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜31ページ目 |
2攻撃の発覚を避けようと工夫する最近のマルウエア。それに対抗するEDRは、端末の多様な情報を収集・解析。攻撃のわずかな痕跡や振る舞いも見逃さない−−。その仕組みを解剖する。 最近のマルウエアは非常に高度な手法を使ってパソコンへの攻撃を隠し、発覚を避けようとしている。マルウエア本体を小型化し、感染先の端末に元からある正規のプログラムを流用するなど、隠蔽の手口は洗練される一方だ。 その代表例が2019…
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