ニュース&リポート 新型コロナの衝撃〜「富士通Japan」10月始動へ のしかかる利益率10%の重責
日経コンピュータ 第1022号 2020.8.6
掲載誌 | 日経コンピュータ 第1022号(2020.8.6) |
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ページ数 | 2ページ (全3190字) |
形式 | PDFファイル形式 (363kb) |
雑誌掲載位置 | 8〜9ページ目 |
富士通の国内事業を担う中核子会社が2020年10月1日に始動する。自治体や中堅・中小企業向けなどの事業を再編。1万人超が集結予定だ。「富士通Japan」の大看板には、さっそく収益目標の重圧がのしかかる。 富士通は2020年3月、自治体、医療機関、教育機関を担当するビジネス部門と富士通マーケティングを統合した新会社を、2020年7月に発足させると発表していた。しかし新型コロナウイルス感染拡大による自…
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