ケーススタディー〜きらぼし銀行
日経コンピュータ 第1021号 2020.7.23
| 掲載誌 | 日経コンピュータ 第1021号（2020.7.23） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全4604字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （1080kb） |
| 雑誌掲載位置 | 72〜75ページ目 |
東京を地盤とするきらぼし銀行が基幹系システムを全面統合した。旧３行のシステムを段階的に一本化し、２０２０年５月６日に作業を完了させた。全関係者を２チームに分けるなど、厳重な感染症対策をして作業に当たった。課 題 ２つのシステムが併存し、コスト高止まり施 策 ＮＴＴデータの共同化サービスに片寄せ効 果 ２０２２年度に約２５億円のコスト削減苦 労 緊急事態宣言下でのシステム移行今 後 ＦｉｎＴｅｃｈ事…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ（全4604字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
フォーカス〜３千人調査で見えた 在宅勤務の阻害要因
インタビュー〜サンリオエンターテイメント 社長 小巻 亜矢 氏
動かないコンピュータ〜厚生労働省
極言正論〜「プロのＣＩＯ」をシェアせよ 今やＩＴ担当役員は転職が当たり前
キーワード〜電子インボイス（Ｅｌｅｃｔｒｏｎｉｃ Ｉｎｖｏｉｃｉｎｇ）
