モバイル一刀両断〜KDDIもサブブランドで攻勢 取り残されたドコモの意外な秘策
日経コンピュータ 第1018号 2020.6.11
掲載誌 | 日経コンピュータ 第1018号(2020.6.11) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1617字) |
形式 | PDFファイル形式 (229kb) |
雑誌掲載位置 | 88ページ目 |
KDDI(au)は2020年10月1日付で、連結子会社のUQコミュニケーションズが手掛ける格安スマホ事業「UQモバイル」を承継する。今後は大容量の「au」、低料金の「UQモバイル」というダブルブランドで携帯電話事業を強化していく構えだ。 同様の戦略は既にソフトバンクが採用し、やはり大容量の「ソフトバンク」、低料金の「ワイモバイル」「LINEモバイル」とブランドを分けることで顧客の維持・拡大に成功し…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1617字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。