ニュース＆リポート〜住信ＳＢＩが勘定系刷新を決断 日本ＩＢＭから日立にリプレース
日経コンピュータ 第1009号 2020.2.6
| 掲載誌 | 日経コンピュータ 第1009号（2020.2.6） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1406字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （167kb） |
| 雑誌掲載位置 | 11ページ目 |
住信ＳＢＩネット銀行が次期勘定系システムの開発を日立製作所に委託する。Ｌｉｎｕｘで稼働する日立のオープン勘定系パッケージの採用を決めた。２００７年から使ってきた日本ＩＢＭの「ＮＥＦＳＳ」から移行する。 三井住友信託銀行とＳＢＩホールディングスが折半出資する住信ＳＢＩネット銀行は２０２２年にも勘定系システムを刷新する。本誌の取材によって明らかになった。２００７年の開業以来、日本ＩＢＭの勘定系パッケー…
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