乱反射〜2020年、ついに「民族大移動」 若手がIT企業からユーザーへ
日経コンピュータ 第1006号 2019.12.26
掲載誌 | 日経コンピュータ 第1006号(2019.12.26) |
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ページ数 | 1ページ (全1252字) |
形式 | PDFファイル形式 (294kb) |
雑誌掲載位置 | 22ページ目 |
「2020年に民族大移動が顕在化する。顧客が本当の意味でIT業界のライバルになる」 野村総合研究所(NRI)の未来創発センター長である桑津浩太郎研究理事はIT業界にとって聞き捨てならないことを語る。民族大移動とはITサービス企業に所属する若手エンジニアがこぞって顧客へ、すなわちユーザー企業へ転職することを指す。 実際、金融や電力、通信など一部の大手ユーザー企業が数百人単位でIT技術者を採用し始め…
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