特集1 RPA大調査〜1700万時間が浮く 見えた、効率化の威力
日経コンピュータ 第1002号 2019.10.31
掲載誌 | 日経コンピュータ 第1002号(2019.10.31) |
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ページ数 | 8ページ (全9609字) |
形式 | PDFファイル形式 (3012kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜35ページ目 |
1PC作業の効率化による時短効果は、年1700万時間にも及ぶ−−。大企業90社への調査から、RPAの威力がはっきりと見えてきた。1社で年100万時間分のPC作業を減らす「強者」企業も増えそうだ。 RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)によって自動化したPC作業時間の合計は2020年末に、回答した50社の合計で年1700万時間にも達する−−−。日経コンピュータが実施したRPAの活用状況に…
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