ニュース&リポート〜聖域無きコスト抑制で8割削減 日本郵便がIT基盤を刷新
日経コンピュータ 第1002号 2019.10.31
掲載誌 | 日経コンピュータ 第1002号(2019.10.31) |
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ページ数 | 1ページ (全1257字) |
形式 | PDFファイル形式 (345kb) |
雑誌掲載位置 | 14ページ目 |
新IT基盤を構築中の日本郵便がコスト削減の大ナタを振るっている。ベンダーによる駆けつけ修理などの保守契約を全面的に見直した。構築費と5年間の運用費の合計は現行基盤に比べ82%減る見通しだ。 日本郵便は2020年1月に稼働させる新しいIT基盤「2020基盤」で、構築コストと5年間の運用コストの合計が現行基盤に比べ82%減の約39億円になる見通しであると明らかにした。現在、テストや、BCP(事業継続計…
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