社長の疑問に答えるIT専門家の対話術〜未来の企業設計者が持つべきもの 抽象化能力、利他の心、当事者意識
日経コンピュータ 第996号 2019.8.8
掲載誌 | 日経コンピュータ 第996号(2019.8.8) |
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ページ数 | 2ページ (全2310字) |
形式 | PDFファイル形式 (562kb) |
雑誌掲載位置 | 80〜81ページ目 |
第142回アーキテクトには抽象化能力、利他の心、当事者意識が必要だ。顧客に資する事業の本質を把握してこそ、未来の企業像を描ける。自力で自分の仕事をやり抜く姿勢も欠かせない。谷島 宣之日経BP総研 上席研究員 世界の組織と連携し、お互いが再利用できる成果物を作り、それをオープンにすることで、新たな価値を創造できる。こうしたオープンアプローチを進めるにあたっては、どのような価値をどう提供していくのか、…
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