ニュース&リポート〜富士通が生保向け端末で攻勢 日生、第一ら大手3社に14万台
日経コンピュータ 第994号 2019.7.11
掲載誌 | 日経コンピュータ 第994号(2019.7.11) |
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ページ数 | 1ページ (全1177字) |
形式 | PDFファイル形式 (192kb) |
雑誌掲載位置 | 12ページ目 |
生命保険業界の営業職員向け端末市場で、富士通が攻勢をかけている。受注台数は日本生命と明治安田生命、第一生命の大手3社で14万5000台。生保業界全体のタブレット導入の動きを商機ととらえ、さらなる受注拡大を狙う。 明治安田生命保険は2019年9月、営業職員向けの新型タブレット「マイスタープラス」を3万5000台導入する。富士通製タブレットの「ARROWS Tab V727/S」を基に開発し、既存の富…
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