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ニュース&リポート〜みずほFGが損失6800億円 新システム減損など前倒し計上
日経コンピュータ 第986号 2019.3.21
掲載誌 | 日経コンピュータ 第986号(2019.3.21) |
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ページ数 | 1ページ (全1227字) |
形式 | PDFファイル形式 (547kb) |
雑誌掲載位置 | 10ページ目 |
みずほFGは2019年3月期決算で約6800億円の損失を計上する。新システム関連の固定資産の減損が大部分を占めるとみられる。来期以降の減価償却負担を軽くして、構造改革を進める狙いだ。 みずほフィナンシャルグループ(FG)は2019年3月6日、約6800億円の損失を2019年3月期決算で計上する見込みだと発表した。うち固定資産の減損損失で約5000億円を計画しており、2019年7月に全面稼働させる新…
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