ニュース&リポート〜オープン勘定系を17年ぶり刷新 先駆者の新生銀、220億円で
日経コンピュータ 第983号 2019.2.7
掲載誌 | 日経コンピュータ 第983号(2019.2.7) |
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ページ数 | 1ページ (全1339字) |
形式 | PDFファイル形式 (192kb) |
雑誌掲載位置 | 14ページ目 |
新生銀行は2019年1月、およそ17年ぶりに勘定系システムを全面刷新した。オラクル製勘定系パッケージのバージョンを2から12へと一気に引き上げた。開発部隊とのやり取りに手間取り、計画を1年延期した末に稼働を果たした。 オラクルフィナンシャルサービスソフトウェア(旧i−flexソリューションズ)製のオープン勘定系パッケージ「FLEXCUBE」をバージョンアップした。総投資額は約220億円。新システム…
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