ケーススタディ〜三井住友銀行
日経コンピュータ 第976号 2018.10.25
| 掲載誌 | 日経コンピュータ 第976号（2018.10.25） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全3996字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （1667kb） |
| 雑誌掲載位置 | 64〜67ページ目 |
三井住友銀行は全行挙げてＲＰＡの活用を進めている。社外から専門家１５０人を集め推進組織を新設し、競わせて実力を引き出した。本格導入から１年間で１１０万時間以上のＰＣ作業をなくす効果を得た。課 題 さらなる効率化と新規事業に振り向ける時間の捻出施 策 トップダウンとボトムアップの両面でＲＰＡを全社推進効 果 １年間で約７００種類のＰＣ作業を１１０万時間分削減苦 労 ソフトロボが動かなくなる事態に直面…
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