乱反射〜海外で急伸したNTTデータ デジタル変革で利益増なるか
日経コンピュータ 第967号 2018.6.21
掲載誌 | 日経コンピュータ 第967号(2018.6.21) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1248字) |
形式 | PDFファイル形式 (341kb) |
雑誌掲載位置 | 19ページ目 |
2017年度の海外サービス事業売上高を見るとNTTデータは9345億円、富士通は9270億円。75億円という僅差だがNTTデータが初めて国内首位に立った。同社が海外進出してから14年目の快挙である。 NTTデータは2005年度決算から海外売上高の公表を始めた。全売上高の1%、95億円だったから現在の100分の1。大半は日系企業の海外拠点サポートから得ていた。買収した海外企業の売上高はわずか14億…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1248字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。