社長の疑問に答えるIT専門家の対話術〜データモデルを描こう ITは知らなくてもよい
日経コンピュータ 第966号 2018.6.7
掲載誌 | 日経コンピュータ 第966号(2018.6.7) |
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ページ数 | 2ページ (全2622字) |
形式 | PDFファイル形式 (505kb) |
雑誌掲載位置 | 102〜103ページ目 |
第112回ビジネスとITの様々な課題にデータモデルは使える。業務改善への意欲を持つ人がモデリングすべきだ。ITやシステム開発の知識はなくても構わない。谷島 宣之日経BP総研 上席研究員 「私に工場のモデルを描かせてください」。ある大手製造業の工場主任は概念データモデルの説明を初めて受けた直後、こう主張した。 概念データモデルはビジネスに登場する「もの」や、ものの状態を変化させる「こと」の順序と規則…
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