特集1 あのシステム子会社は今〜引き裂かれた親子 否応なく独立した3社
日経コンピュータ 第966号 2018.6.7
掲載誌 | 日経コンピュータ 第966号(2018.6.7) |
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ページ数 | 4ページ (全3979字) |
形式 | PDFファイル形式 (3733kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜31ページ目 |
1マイカル、山一証券、シャープ−−。親会社が経営破綻したり買収されたりした後、残された子会社はどうなったのか。20年以上の時を遡り、現在までの波乱万丈ともいえる道のりをたどる。 「親会社の破綻を経てここまで来るとは」。小売り向けにPOS(販売時点情報管理)システムやMD(マーチャンダイジング)システムなどを手掛けるヴィンクスの長田光男執行役員は東京証券取引所市場の第1部に上場した2017年10月、…
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