ニュース&リポート〜富士通と日立がハード事業縮小 IBMは新型機、勝つのはどこか
日経コンピュータ 第964号 2018.5.10
掲載誌 | 日経コンピュータ 第964号(2018.5.10) |
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ページ数 | 1ページ (全1327字) |
形式 | PDFファイル形式 (254kb) |
雑誌掲載位置 | 10ページ目 |
富士通はオフコン機の販売をやめ、日立製作所はEMSへの委託を決めた。一方で米IBMは汎用機の新機種を投入するなどハード事業の強化を続ける。国産2社とIBMとの間で、戦略の違いが一段と鮮明になってきた。 富士通は2018年3月末をもってオフコン「PRIMERGY 6000」の販売を停止し、53年間のオフコン機製造の歴史に幕を下ろした。NECと三菱電機、東芝の「オフコン御三家」に後発で挑み、1980年…
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