ニュース&リポート〜さらばIT運用のブラック現場 AIが障害対応、製品相次ぐ
日経コンピュータ 第963号 2018.4.26
掲載誌 | 日経コンピュータ 第963号(2018.4.26) |
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ページ数 | 1ページ (全1105字) |
形式 | PDFファイル形式 (197kb) |
雑誌掲載位置 | 11ページ目 |
人工知能(AI)を使ってシステム運用を効率化する新製品が相次いでいる。目玉は手順書やツールでの自動化が難しかった障害対応をAIが支援する点。長時間労働を招く「最後の難題」がいよいよ解かれるか。 日本ユニシスと日立製作所は2018年4月、システム運用における非定型作業をAIで自動化する共同検証を始めた。ユニシスが運用を請け負い、日立の運用管理ソフト「JP1」を使う金融機関の勘定系システムが対象だ。 …
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