特集１ ＪＡＬの逆転劇〜日本航空 会長 植木 義晴 氏
日経コンピュータ 第962号 2018.4.12
| 掲載誌 | 日経コンピュータ 第962号（2018.4.12） |
|---|---|
| ページ数 | 6ページ （全5363字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （2436kb） |
| 雑誌掲載位置 | 48〜53ページ目 |
インタビュー最大の「負の遺産」、老朽化した基幹システムの全面刷新をやり遂げた。どう覚悟を決め、どのように舵を取り、どんな心境で臨んだのか。社長退任の直前に、７年間のプロジェクトにかけた思いを独白した。−−日本航空（ＪＡＬ）は過去に何度か予約システムの刷新を先送りしてきました。植木さんが決断できたのはなぜですか。 まっとうに事業を考えたからじゃないでしょうか。ちょっと言い過ぎか（笑）。これはもう誰が…
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