社長の疑問に答えるＩＴ専門家の対話術〜コンセプトづくりを練習 東京２０２０式典を題材に
日経コンピュータ 第956号 2018.1.18
| 掲載誌 | 日経コンピュータ 第956号（2018.1.18） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全1900字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （605kb） |
| 雑誌掲載位置 | 108〜109ページ目 |
第１０２回良いコンセプトをつくるには練習が必要だ。東京２０２０開会式・閉会式は題材になる。別案を考えてみよう。自分の仕事へ応用もできる。谷島 宣之日経ＢＰ総研 上席研究員 経営者、事業部門の利用者、情報システム部門やＩＴ企業の担当者、立場が異なる関係者が対話し、意思疎通を図りつつ、業務改革やシステム開発を進めていくには、取り組みの本質を手短に記述したコンセプトが必要である。このように本欄で何度か述…
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