乱反射〜富士通、NTTデータ、NRI 海外ITサービス3強の行方
日経コンピュータ 第956号 2018.1.18
掲載誌 | 日経コンピュータ 第956号(2018.1.18) |
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ページ数 | 1ページ (全1455字) |
形式 | PDFファイル形式 (291kb) |
雑誌掲載位置 | 15ページ目 |
2018年、日本のIT産業は海外ITサービス市場へ、これまで以上に目を向けざるをえない。海外で果たして通用するのか、海外ITサービス売上高の3強、富士通、NTTデータ、野村総合研究所(NRI)の動向が試金石となる。 富士通は1998年に英ICL(現在の富士通サービス)を100%子会社にして先行。年間の海外ITサービス売上高を8000億円台に乗せ、ITサービス全体における海外比率を4割に近づけた。…
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