焦点を読む〜基幹系の刷新でもIT部門は後回し デジタル時代に問われる存在意義
日経コンピュータ 第938号 2017.5.11
掲載誌 | 日経コンピュータ 第938号(2017.5.11) |
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ページ数 | 1ページ (全1518字) |
形式 | PDFファイル形式 (172kb) |
雑誌掲載位置 | 16ページ目 |
最近、「IT部門に話を通すのは最後」という声を耳にすることが増えた。何らかの情報システムを導入する際、本来ならIT部門が主導すべきだが、事業部門などとITベンダーとの間で先に話が進む。導入することがほぼ決まった段階で、ようやくIT部門に了承を求める。最近、そんなパターンのシステム導入が増えているようだ。 もちろん、事業部門が独自にシステムを導入する動きは以前からあった。「エンドユーザーコンピュー…
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