社長の疑問に答えるＩＴ専門家の対話術〜「ソフトが分かる人」の増やし方 米国流は難しい、日本流で行こう
日経コンピュータ 第936号 2017.4.13
| 掲載誌 | 日経コンピュータ 第936号（2017.4.13） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2983字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （237kb） |
| 雑誌掲載位置 | 76〜77ページ目 |
第 ８２ 回デジタルビジネスにはソフトが分かる人が欠かせない。米国企業は幹部や開発部門にソフト人材の登用を急ぐ。トップダウンの人事がしにくい日本企業はどうするか。社内ローテーションなど“日本流”で行くしかない。ＩＴ（情報技術）によって事業や製品・サービスを変えていく、いわゆる「デジタルビジネス」に取り組むには、ソフトウエアが分かる人を組織内に増やす必要がある。人材の課題だから、経営者と情報システム…
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