乱反射〜連邦政府に食い込むＮＴＴデータ 米国第一の新大統領はどうみる
日経コンピュータ 第929号 2017.1.5
| 掲載誌 | 日経コンピュータ 第929号（2017.1.5） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1208字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （210kb） |
| 雑誌掲載位置 | 13ページ目 |
ドナルド・トランプ大統領の誕生で、最も影響を受けそうな日本のＩＴ企業はどこか。本欄の見立てによればＮＴＴデータである。 ２０１７年度、ＮＴＴデータは富士通を抜いて、米国市場でトップの日本ＩＴ企業になり、米軍の陸海空軍、国土安全保障省、米麻薬取締局、連邦住宅金融庁、証券取引委員会をはじめ５０以上の連邦政府機関に、アウトソーシングを含むＩＴサービスを提供する存在になる。 トランプ次期大統領が例えば、…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全1208字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
シリコンバレーＮｅｘｔレポート〜実店舗展開に力を入れるアマゾン 即時配達拠点の強化が狙いか
焦点を読む〜納品先の工場ごとに業務あり インダストリー４．０以前の深刻な問題
ガートナーレポート〜重要性増す最高データ責任者 ＣＥＯへの登竜門になる可能性も
キーワード〜ＣＳＳ （Ｃａｓｃａｄｉｎｇ Ｓｔｙｌｅ Ｓｈｅｅｔｓ）
ＣＩＯの眼〜日本生命保険 取締役常務執行役員 児島 一裕 氏
