社長の疑問に答えるIT専門家の対話術〜社内が縦割りで協調がない 社長の悩みをモデルで解く
日経コンピュータ 第922号 2016.9.29
掲載誌 | 日経コンピュータ 第922号(2016.9.29) |
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ページ数 | 2ページ (全2547字) |
形式 | PDFファイル形式 (264kb) |
雑誌掲載位置 | 110〜111ページ目 |
第 68 回「社内の各部門の間に対話がなく、協調できていない」こうした疑問を抱く社長は多い。どう答えたらよいだろうか。政府CIO補佐官の南波幸雄氏は「概念データモデリング」を勧める。部門の担当者が集まって実施すれば共通の理解を深められる。自分が所属している部門が何をしているかは分かるものの、隣の部門の仕事となると案外分からない。そういう状態のまま、複数部門が利用する情報システムを開発すると、各部門…
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