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乱反射〜富士通、ARMスパコン開発に遅れ 原因は半導体、性能向上を選択か
日経コンピュータ 第922号 2016.9.29
掲載誌 | 日経コンピュータ 第922号(2016.9.29) |
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ページ数 | 1ページ (全1573字) |
形式 | PDFファイル形式 (151kb) |
雑誌掲載位置 | 17ページ目 |
富士通のフラッグシップ(旗艦)の船出が遅れる。原因は何か。8月末、内外の複数メディアがこう報じた。 旗艦とは富士通が文部科学省と理科学研究所から委託を受けて開発を進めているスーパーコンピュータ「Flagship 2020(仮称)」を指す。理研が持つスパコン「京」の後継と位置付けられており、英アームホールディングスのARMアーキテクチャを採用。計画では2019年6月に世界ランキングのトップに立ち、…
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