News&Trend〜JALシステム障害の原因は排他制御 ドイツからエンジニア呼び原因を除去
日経コンピュータ 第911号 2016.4.28
掲載誌 | 日経コンピュータ 第911号(2016.4.28) |
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ページ数 | 1ページ (全1230字) |
形式 | PDFファイル形式 (254kb) |
雑誌掲載位置 | 13ページ目 |
日本航空(JAL)は2016年4月6日、4月1日に発生した重量管理システムの障害に関する調査結果を公表した。障害は午前7時48分に発生し、9時40分に復旧。この間、JALと日本トランスオーシャン航空(JTA)で計50便が欠航し、多数の便が遅延した。 問題となった重量管理システムは、独Lufthansa Systems(LHS)製の「NetLine/Load」。乗客の人数や座席配置、貨物や燃料の量…
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