実践、セキュリティ事故対応〜内部不正の調査は被疑者の目線で 痕跡を探し本人にもヒアリング
日経コンピュータ 第903号 2016.1.7
掲載誌 | 日経コンピュータ 第903号(2016.1.7) |
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ページ数 | 4ページ (全4790字) |
形式 | PDFファイル形式 (504kb) |
雑誌掲載位置 | 60〜63ページ目 |
第 9 回前回に引き続き内部不正のセキュリティ事故対応を解説する。機密情報の持ち出しの証拠をつかむコツは被疑者の立場で調べることだ。フォレンジック(コンピュータ鑑識)だけでなく、被疑者へのヒアリングも組み合わせて犯行の全容を明らかにしよう。機密情報は本当に持ち出されたのか−−。前回に引き続き、内部不正のセキュリティ事故(インシデント)対応を解説します。前回はPC内部のデータを証拠として保全するまで…
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