実践、セキュリティ事故対応〜データ持ち出しなどの「内部不正」 調査の過程は事細かに証拠に残す
日経コンピュータ 第902号 2015.12.24
掲載誌 | 日経コンピュータ 第902号(2015.12.24) |
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ページ数 | 4ページ (全5170字) |
形式 | PDFファイル形式 (444kb) |
雑誌掲載位置 | 68〜71ページ目 |
第 8 回大規模な情報漏洩を引き起こしかねない内部不正。サイバー攻撃と並ぶセキュリティ事故であり適切な対処が必要だ。内部不正は訴訟に発展しかねないだけに、証拠保全が大切になる。法律家と協議して調査の手順を固め、調査ログも全て証拠に残そう。CSIRTが対処すべきセキュリティ事故(インシデント)として、本連載ではこれまでサイバー攻撃によるインシデントを取り上げてきました。ですがインシデントにはコンピュ…
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