News&Trend〜山手線新型車両E235系でトラブル相次ぐ 次世代システムのソフト不具合が原因
日経コンピュータ 第902号 2015.12.24
掲載誌 | 日経コンピュータ 第902号(2015.12.24) |
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ページ数 | 1ページ (全1196字) |
形式 | PDFファイル形式 (426kb) |
雑誌掲載位置 | 10ページ目 |
東日本旅客鉄道(JR東日本)が2015年11月30日に山手線で営業運転を開始した新型電車「E235系」で同日、車両トラブルが相次いだ(写真)。同日中に営業運転から外れ、12月中旬時点で点検が続いている。 同社は「営業運転再開の見通しは立っていない」(広報部)と説明する。E235系に搭載する、三菱電機などと共同開発した次世代車両制御システム「INTEROS(インテロス)」のソフトウエアの不具合がト…
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