特集 大損害時代〜大損害時代の突破術
日経コンピュータ 第899号 2015.11.12
| 掲載誌 | 日経コンピュータ 第899号（2015.11.12） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全338字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （3626kb） |
| 雑誌掲載位置 | 22〜23ページ目 |
システム開発失敗を巡り、異例の巨額訴訟となったスルガ−ＩＢＭ裁判。誤発注で生じた４００億円に上る損失の責任を争ったみずほ証−東証裁判。約２０００万人という過去最大規模の情報漏洩となったベネッセ事件。ＩＴ業界に激震を起こした三大事件に今年、ようやくケリがついた。旧弊の象徴とも言うべき三大事件が終焉し、新たな時代が到来しようとしている。ユーザー企業もＩＴベンダーもＩＴサービスの利用者も、古い常識に縛ら…
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焦点を読む〜契約書はリスク管理の重要な手段 「ベンダーはパートナー」の危うさ
ＣＩＯの哲学〜ブラザー工業 取締役 常務執行役員 佐々木 一郎 氏
特集 大損害時代〜三大事件が変えた常識
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