News&Trend〜標的型攻撃にどこまで耐えられるか ラックが1カ月の疑似攻撃で診断
日経コンピュータ 第899号 2015.11.12
掲載誌 | 日経コンピュータ 第899号(2015.11.12) |
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ページ数 | 1ページ (全1059字) |
形式 | PDFファイル形式 (277kb) |
雑誌掲載位置 | 11ページ目 |
セキュリティソリューションを提供するラックは2015年10月14日、自作のセキュリティ検査用のソフトウエアで企業や団体を1カ月間“疑似攻撃”し、標的型サイバー攻撃への耐性を診断する新サービス「APT先制攻撃」を始めた。 企業や団体のインシデント(セキュリティ上の事故)対応や対策製品に抜けや漏れが無いかを組織の内側から実践的に評価する。費用は600万円からで、年間7件の受注を目指す。 APT先制攻…
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