焦点を読む〜損保ジャパンがCOBOL一掃を決断 金融機関が変われば、IT業界も変わる
日経コンピュータ 第896号 2015.10.1
掲載誌 | 日経コンピュータ 第896号(2015.10.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1567字) |
形式 | PDFファイル形式 (175kb) |
雑誌掲載位置 | 14ページ目 |
随分前から「もう古い」と言われ続けてきたCOBOL言語。それでも、COBOLで書かれた業務アプリケーションは、今も多くの企業で利用されている。特に金融機関では、膨大な量のCOBOLアプリケーションがバリバリの現役。金融機関でも大手ともなると、年間で500億円以上もの巨費を、COBOLアプリケーションの保守に費やすというから、驚きである。 巨額の保守費用は当然、IT予算を圧迫し、攻めのIT投資を難…
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