社長の疑問に答えるIT専門家の対話術〜横串を通せるシステム部門へ 鍵はマスターデータ管理
日経コンピュータ 第887号 2015.5.28
掲載誌 | 日経コンピュータ 第887号(2015.5.28) |
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ページ数 | 2ページ (全2202字) |
形式 | PDFファイル形式 (394kb) |
雑誌掲載位置 | 82〜83ページ目 |
第 33 回複数部門の状況を把握できる。これは情報システム部門の理想像。現実には部門内だけで使われるデータが色々あり、横串を通しにくい。理想像に近づく具体策として「マスターデータ管理(MDM)」がある。業務改革に貢献すべくシステム部門からMDMプロジェクトを起案しよう。ERPを導入した時、「複数の部門を横断してデータが見られるようになる」と言わなかったか──。 社長からこう問われたらどう答えるべき…
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