News&Trend〜富士通、日立がウエアラブル端末活用 AR技術を組み合わせ現場で実用化
日経コンピュータ 第884号 2015.4.16
掲載誌 | 日経コンピュータ 第884号(2015.4.16) |
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ページ数 | 1ページ (全1102字) |
形式 | PDFファイル形式 (528kb) |
雑誌掲載位置 | 9ページ目 |
富士通や日立製作所がヘッド・マウント・ディスプレー(HMD)・AR(拡張現実)などの技術を、浄水場・プラントといった施設内の設備の保守点検作業に活用しようとしている。 富士通は2015年6月に、AR技術を搭載したHMD端末の販売を予定している(写真1)。日立製作所は2015年7月から、国内外の工場や水処理施設向けにHMDとAR技術を活用したシステムを販売する(写真2)。両社の狙いは、現場作業を効…
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