News&Trend〜大阪駅ビル「顔画像追跡」実験の誤算 43万人から50人に規模縮小の理由
日経コンピュータ 第875号 2014.12.11
掲載誌 | 日経コンピュータ 第875号(2014.12.11) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1239字) |
形式 | PDFファイル形式 (386kb) |
雑誌掲載位置 | 12ページ目 |
総務省所管の独立行政法人である情報通信研究機構(NICT)は2014年11月に、大阪ステーションシティ内(JR大阪駅ビル)で、カメラと顔識別技術を使って人の流れの情報を追跡・収集し、大規模災害時などの安全対策に役立てる実証実験を開始した(図)。もともと4月に始める予定だったが、半年以上遅れてのスタートになる。実験日は非公開だが、2015年1月までの夜間に3回実施する。 対象は、1日約43万人(乗…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1239字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。