News&Trend〜富士通が最新鋭スパコンで納入遅延 原子力機構に違約金3億円支払いへ
日経コンピュータ 第872号 2014.10.30
掲載誌 | 日経コンピュータ 第872号(2014.10.30) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1345字) |
形式 | PDFファイル形式 (437kb) |
雑誌掲載位置 | 8ページ目 |
富士通が2014年12月末までに日本原子力研究開発機構(JAEA)に納入する予定だったスーパーコンピューター「Post−FX10(仮称)」の契約が、納入遅延のため解除されていたことが、本誌取材で明らかになった。富士通はJAEAのスパコン調達案件を2014年3月に落札。4年間のリースで約30億円という案件を受注していたが、今回の件で富士通は、契約金額の1割に当たる約3億円を違約金としてJAEAに支…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1345字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。