News&Trend〜営業向けスマホアプリを第一三共が開発 MEAP使い開発期間わずか2カ月
日経コンピュータ 第869号 2014.9.18
掲載誌 | 日経コンピュータ 第869号(2014.9.18) |
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ページ数 | 1ページ (全1420字) |
形式 | PDFファイル形式 (206kb) |
雑誌掲載位置 | 14ページ目 |
第一三共は、自社のMR(医薬情報担当者)約2500人が営業報告に使うスマートフォンアプリを開発した。開発に要した期間はわずか2カ月。MEAP(モバイル・エンタープライズ・アプリケーション・プラットフォーム)を採用し、既存の社内システムと連携するゲートウエイを含めて、短期間での開発に成功した。 MEAPは、米アップルと米IBMの提携でも焦点となった技術。スマホアプリの開発ツールやひな形アプリ、社内…
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