次世代システムを支えるハードウエア技術〜DRAMの次は不揮発タイプ メモリー/ストレージ階層が変わる
日経コンピュータ 第866号 2014.8.7
掲載誌 | 日経コンピュータ 第866号(2014.8.7) |
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ページ数 | 2ページ (全2550字) |
形式 | PDFファイル形式 (466kb) |
雑誌掲載位置 | 96〜97ページ目 |
第 3 回DRAMの大容量化が限界に近づきつつある。半導体の微細化技術の限界が迫っているためだ。そのため、メモリーベンダーはDRAMに代わる高速メモリー技術の開発を進めている。新メモリーは、電源を切ってもデータを保持できる不揮発性メモリーとなる。DRAMが置き換わることで、従来のメモリーとストレージの階層が変わる可能性も出てきた。 メインメモリーに対する広帯域化の要求に応えるために、DRAMではシ…
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