次世代システムを支えるハードウエア技術〜今後のプロセッサの姿を変える インテル採用の積層DRAM技術
日経コンピュータ 第864号 2014.7.10
掲載誌 | 日経コンピュータ 第864号(2014.7.10) |
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ページ数 | 2ページ (全2755字) |
形式 | PDFファイル形式 (447kb) |
雑誌掲載位置 | 92〜93ページ目 |
第 1 回米インテルはメニーコアプロセッサ「Xeon Phi」ファミリーの新製品に、超広帯域の「積層DRAM」を採用すると発表した。消費電力を下げながら、最新の汎用メモリーであるDDR4の5倍にまでメモリー帯域を広げた。積層DRAM技術は、今後の高性能プロセッサの必須技術になりつつある。 米インテルは6月23日、HPC(ハイパフォーマンスコンピューティング)向けの「Xeon Phi」の新製品の技術…
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