特集1 個人データはもう怖くない〜カギは「個人特定性低減」
日経コンピュータ 第863号 2014.6.26
掲載誌 | 日経コンピュータ 第863号(2014.6.26) |
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ページ数 | 4ページ (全3935字) |
形式 | PDFファイル形式 (1087kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜33ページ目 |
個人情報保護法の改正で、企業を中心にビッグデータを活用した新事業や新サービスの開拓に乗り出せるという期待が高まっている。検討の過程で定義されたのが、「個人特定性低減データ」。プライバシーを保護しつつ、個人データを活用できるようにする。 個人情報保護法の改正に向けた大綱が2014年7月にも公表される。法改正への意見をまとめてきたのは、内閣官房のIT総合戦略本部が2013年9月に発足させた「パーソナル…
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