News&Trend〜丸紅が7000人利用の仮想化基盤を導入 Webメールからの情報漏えい防ぐ
日経コンピュータ 第862号 2014.6.12
掲載誌 | 日経コンピュータ 第862号(2014.6.12) |
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ページ数 | 1ページ (全1114字) |
形式 | PDFファイル形式 (283kb) |
雑誌掲載位置 | 14ページ目 |
丸紅は、海外やグループ会社を含む7000人の利用を想定したアプリケーション仮想化基盤を構築した。目的は、社員が自宅や出張先のPCからメールを利用する際に発生する、情報漏えいリスクを低減することである。そのために、米シトリックス・システムズが提供する「XenApp」を採用し、クライアントアプリケーションをサーバーで動作させる仕組みを作った。 同社は、2011年にメールシステムをオンプレミスの「Ex…
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