News&Trend〜東京海上日動あんしん生命がアジャイル採用 基幹系システムを「1.5カ月単位」で開発
日経コンピュータ 第853号 2014.2.6
掲載誌 | 日経コンピュータ 第853号(2014.2.6) |
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ページ数 | 1ページ (全1304字) |
形式 | PDFファイル形式 (188kb) |
雑誌掲載位置 | 13ページ目 |
東京海上日動あんしん生命保険は2014年1月、短いサイクルを繰り返して段階的にソフトを開発する「アジャイル開発手法」で基幹系システムを開発したことを明らかにした。繰り返しの単位であるイテレーションの長さは1カ月半とし、これを5回繰り返してシステムを仕上げた(図)。 開発はグループ子会社の東京海上日動システムズと富士通グループが担当した。「基幹系システムにアジャイル開発を適用したのは、当社の案件で…
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