Report〜XPと消費増税が、IT企業の株価を左右 大塚商会は9割上昇、富士通とNECは軟調
日経コンピュータ 第850号 2013.12.26
掲載誌 | 日経コンピュータ 第850号(2013.12.26) |
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ページ数 | 1ページ (全1010字) |
形式 | PDFファイル形式 (289kb) |
雑誌掲載位置 | 14ページ目 |
法人向けPCの更新と消費増税。二つの「特需」にどう向き合うかが、IT企業の株価の明暗を分けている。大塚商会やオービックが好調な一方で、伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は劣勢。富士通やNECなど大手も、冴えない動きを続けている(図)。 特に好調なのが大塚商会だ。2013年12月5日の終値は1万2640円と、年初比で86%上昇。アベノミクスの影響で、同期間の日経平均株価は42%上昇したが、その…
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