ＢＣＰ／ＤＲの現実解〜「切り戻し」を点検し リカバリの実効性上げる
日経コンピュータ 第849号 2013.12.12
| 掲載誌 | 日経コンピュータ 第849号（2013.12.12） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全3881字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （698kb） |
| 雑誌掲載位置 | 114〜117ページ目 |
ＢＣＰ／ＤＲの現実解（第３回）多くの企業がバックアップシステムに「ウォームスタンバイ方式」を採用している。しかし、危機発生時に切り替えられるか、その実効性には疑問符が付く。バックアップからメインへの切り戻しが考慮されていないことに問題がある。改善には、両システムの機能改善や体制整備が必要だ。野村総合研究所ＥＲＭ事業企画部 グループマネージャー森田 太士Ｄａｉｊｉ Ｍｏｒｉｔａ金融機関などを経て、２…
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